現在、私たちの暮らしは便利で豊かなものとなっています。

その反面、豊かさと切っても切れないのがごみ（廃棄物）です。

暮らしを支えるオフィスや店舗、工場が活性化すればするほど、ごみにかかるコストは大きく、分別などのルールは複雑になっていき、頭を悩ませることになります。

同時に、ごみには排出者責任（廃棄物を排出した事業者が適切に処理する責任）があるという事を、十分に理解しなければなりません。

「こんなもの」だと諦めていませんか？

経営者としては、「コスト」と「リスク」を少しでも低く抑えながら、最大の効果を得たいものです。

しかし、ごみ処理に関しては、多くの方が「こんなものだろう」「仕方がない」と諦めてしまっています。

一方、「企業努力によって、少しでも安く、コンプライアンスに則った良質なサービスを提供したい」と考えている処理業者も少ないながらも存在します。

互いの思いを繋ぎます。

私たち「バリアフリー」がお互いのその思いを繋ぎます。

「バリアフリー」という名前には、お客様と処理業者の間にある見えない垣根（バリア）を取り払い、自由（フリー）にコミュニケーションが取れるようにという思いが込められています。

一口にごみと言っても、種類や性状、発生量により、収集方法、処分・リサイクル先などは、大きく異なります。

また、単に「安ければよい」という考えには、落とし穴が待っています。
法に定められた適正処理が行われているか見届ける責任があるからです。
（処理は委託できても、排出者責任は、委託できません！！）

私たちは、お客様の状況・ニーズに応じた最適な処理ルートをケースバイケースでマッチングいたします。

まずはお問い合わせください

今支払っている処理料金は妥当なのか？委託先の処理方法は適正なのか？
お悩みやお困りのことがあれば、どんなことでも、まずはお気軽にお問い合わせください。

適正処理に基づいた、適正価格をご提案させていただきます